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前駐韓中国大使「反中極右勢力取り締まりを」…韓国「保守だけの問題ではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年8月にソウルで開かれた第24回韓中指導者フォーラム参加者が記念撮影をしている。[写真 21世紀韓中交流協会]

邢海明前駐韓中国大使が最近中国の北京で開かれたフォーラムで、韓中関係が悪化したのは韓国内の反中極右勢力のせいだとして取り締まりを主張し、これに韓国側が保守だけの問題ではないと反論した。29日に北京市内のホテルで開かれた第25回韓中指導者フォーラムで邢前大使ら複数の中国側参加者が「極右」「保守勢力」「一部政治勢力」などの用語を使い、彼らが韓中関係を阻害していると主張したと韓国側の会議参加者が明らかにした。

邢前大使は「極右勢力を取り締まらなければならない」と話したという。これに対し韓国側代表は「(反中世論を)保守だけの問題と考えるならば解決策を見いだすのは難しい」と指摘した。この参加者は「中国側は韓国の新政権発足に期待を持っており、韓中関係が悪い原因を極右勢力に転嫁しようとした」とこの日のフォーラムの全体的な雰囲気を伝えた。


韓中指導者フォーラムは韓国の21世紀韓中交流協会と中国の中国外交学会が共同で主催するハイレベル交流プラットフォームで、2001年に始まってから毎年欠かさず開催されている。非公開で開かれた今年のフォーラムは両国の主催者ともホームページに写真や内容を公開していない。


韓国側代表団のキム・ハンギュ21世紀韓中交流協会長と与野党の国会議員ら13人は28日に人民大会堂で全国人民代表大会の彭清華副委員長と会見し、韓中関係と両国の立法機関間の交流を議論したと人民日報が29日に短く報道した。



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