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光復節に侍の決闘…「正気か」韓国で物議をかもしている祭り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

京畿道東豆川市塔洞洞に位置した日本テーマの村「にじもりスタジオ」は、今月26日から始まった「夏祭り」を来月17日まで開催する。[写真 インスタグラム]

今年、光復節(解放記念日)80周年を迎える8月15日当日に、京畿道東豆川市(キョンギド・トンドゥチョンシ)で日本の伝統文化をテーマにした祭りが行われる予定で、論争が巻き起こっている。

30日、各種SNSには「にじもりスタジオ夏祭り」が今月26日から来月17日まで開催されるという投稿が相次いでいる。


この祭りは、東豆川市塔洞洞(タップドンドン)にある日本村を再現した「にじもりスタジオ」で行われる夏のイベントだ。


侍の決闘、ビール飲み比べ、日本の伝統衣装のコスプレ、DJパーティーなど、様々な日本風のプログラムが行われる。

光復節当日には、侍の水上決闘、着物コンテスト、旅館宿泊券の抽選、花火」などが予定されている。この日の入場料は、平日〔2万ウォン(約2000円)〕より5000ウォン高い週末・祝日料金となっている。

このように、祭りの期間に光復節が含まれていることに対し、ネットユーザーたちは激しい怒りを表している。光復節は日本の植民地支配からの解放と主権回復を記念する日であり、その日に日本文化を楽しむ祭りを開くのは不適切だという指摘だ。

ネットユーザーたちは「光復節だと知っていながら祭り期間に含めたのは間違っている」「正気の沙汰ではない」「運営者は日本人なのか」といった反応を見せた。

過去2022年にも、にじもりスタジオは光復節を前に日本の夏祭りを計画し、東豆川市の住民たちの反発を招いた。

当時、スタジオ側は「光復節には祭りを行わず、光復会と協議して光復節の意味を思い起こさせる横断幕を掲げた」と釈明した。



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