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入居から半年しか経っていないソウルの大規模マンション団地、「早速家が崩れるのでは」心配の声

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年11月に入居が始まったソウル市江東区(カンドング)オリンピックパーク・フォレオン団地の様子。[写真 聯合ニュース]

ソウル市江東区遁村洞(トゥンチョンドン)のオリンピックパーク・フォレオン(旧・遁村住公)マンションで壁面に亀裂(クラック)が見つかり、施工会社である現代(ヒョンデ)建設が精密安全診断を実施することになった。入居者の不安が高まっており、団地全体に対する一斉調査も行われる見通しだ。




28日、現代建設や江東区庁などによると、この日の午前、両者はオリンピックパーク・フォレオン団地内で発生した壁の亀裂に関する対応策を協議した。


この団地の住民は先週、オンライン・コミュニティで、第3団地の34階マンション上層階の廊下の壁面に横に長く亀裂が入った写真を複数枚投稿したが、これがSNSを通じて拡散された。

該当写真を投稿した入居者は「廊下のクラックが1日で広がったという」とし「深刻な状態ではないとしても、家が崩れるのではと心配になる。施工会社の現代建設から安全診断と状況の説明が必要だ」と懸念を示した。

現代建設は現在、窓ガラス付近で確認されたひび割れに対し、パテ(壁の隙間や破損部分を埋めて滑らかにする仕上げ材)を用いた一次補修作業を行っているとされている。

入居者代表会議は江東区庁に苦情を出し、現代建設に公式の質問書を送付した。主な内容は、▷水平クラックの正確な位置と原因 ▷現在のVカッティング方式による補修の妥当性 ▷再発防止対策 ▷類似事例に対する一斉調査の有無--などだ。

入居者代表会議は「水平直線に長く続くひび割れが多数見られることから、構造体そのものに瑕疵(かし)がある可能性も否定できない」との立場を示している。

江東区庁は、今回ひび割れが確認された第3団地を含め、共同施工に参加したHDC現代産業開発、大宇(デウ)建設、ロッテ建設など施工会社全社に対して一斉調査を要請する計画だ。

現代建設の関係者は「できるだけ早い時期に精密安全診断を実施する予定だが、具体的な時期や診断の範囲はまだ確定していない」とし「専門業者を選定した後、速やかに安全診断を行って原因を把握し、必要な措置を取る方針」と説明した。

オリンピックパーク・フォレオンは遁村住公の再建築事業によって造成された団地で、総戸数は1万2000世帯にのぼる。昨年11月から入居が始まった。工事過程では、2022年に工事費の増額を巡る組合と施工会社の対立で約6カ月間工事が中断されたこともある。工事費は3兆2300億ウォン(約3460億円)から4兆3700億ウォンへ、工期は42カ月から58.5カ月へと、それぞれ調整された。



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