仁川の松島に位置するサムスンバイオロジックスの工場。キム・ギョンロク記者
サムスンバイオロジックスは23日、連結基準で4-6月期の売り上げが1兆2899億ウォン、営業利益が4756億ウォンを記録したと明らかにした。売り上げは前年同期より11.5%増え、営業利益は9.46%増加した。上半期の連結基準売り上げは2兆5882億ウォン、営業利益は9623億ウォンを記録し過去最大記録を塗り替えた。
サムスンバイオロジックスはこの日公示を通じて今年の連結基準売り上げ成長見通しを既存の20~25%から25~30%に上方修正した。現在フル稼働している第1~第3工場の運営効率が改善された上に、単一工場基準で世界最大規模となる24万リットルの生産能力を備えた第4工場の稼動率が持続的に増加しているためだ。
同社は1月に欧州の製薬会社と過去最大規模となる2兆747億ウォンの医薬品委託生産(CMO)契約を締結するなど、世界的製薬会社との大型受注契約に相次いで成功した。
一方、セルトリオンは21日に業績速報値の公示を通じ4-6月期に売り上げ9615億ウォン、営業利益2425億ウォンを記録したと明らかにした。前年同期比で売り上げは9.9%、営業利益は234.5%増え、4-6月期基準で過去最大を記録した。収益性を判断できる指標である営業利益率はこの期間に8.3%から25.2%に上昇した。
会社側は「レムシマSC(米国製品名ジムフェントラ)、ユーフライマ、ベグゼルマ、ステキマなど高マージン製品の成長が本格化して売り上げと営業利益が増えた」と説明した。これら高マージン新規製品が4-6月期に全売り上げで占める割合は約50%に上った。
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