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昔の扇風機やラジオを復活、韓国企業の「ヘリテージ・マーケティング」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

シニル電子の卓上型レトロ扇風機。1970~80年代の製品をもとに製作された。[写真 シニル電子]

「わあ、本当にあの“感じ”だ」

回転ダイヤルを回すと、カチッカチッという特有の機械音がした。20日、京畿道高陽(キョンギド・コヤン)のスターフィールド内にあるエレクトロマート店舗でシニル電子の「卓上型レトロ扇風機」を見たイさん(35)は「昔、おばあちゃんの家で見たそのままの感じ」と話した。シニル電子が2022年から発売しているこの製品は、1970~80年代に韓国で人気を集めた扇風機の外形を模して製作された。


韓国の主要企業が、数十年前の象徴的な製品を再現したり、創業者の哲学を現代的に再解釈する「ヘリテージ(heritage・遺産)経営」に相次いで乗り出している。単なる復刻にとどまらず、ブランドのアイデンティティとファンダム(熱心な支持層)を強化する戦略だ。


LG電子は、金星(クムソン)社時代に製作された初の国産ラジオ「A-501」と、初の国産扇風機「D-301」を現代風に復刻した「グッズ」を、それぞれ今年3月と5月に立て続けに発表した。登録文化財でもあるラジオは、Bluetoothスピーカー兼ラジオとして再発売され、扇風機はオリジナルの4分の1サイズに縮小された卓上型扇風機として再誕生した。これらのグッズは現在、社員向けのイベントやLG電子ファンコミュニティを通じてのみ配布されているが、オンラインコミュニティでは「正式販売を期待している」といった反応が続いている。

ヘリテージ・マーケティングのもう一つの柱は「記録」だ。現代(ヒョンデ)自動車は、2027年の創立60周年を前に社史の編纂に着手した。現代自動車・起亜(キア)を統括する組織として十数人規模の専属タスクフォース(TF、作業部会)を編成し、故・鄭周永(チョン・ジュヨン)元会長から受け継がれてきた「人間中心の哲学」を記録として残すと意気込んでいる。

ヘリテージは「空間」にも拡張されている。SKは、グループの起源である「鮮京(ソンギョン)」時代の歴史をまとめた『鮮京実録』を編纂したのに続き、昨年からは創業会長および先代会長の生家である「SK古宅」を復元し、グループのアイデンティティを体感できる空間として運営している。斗山(トゥサン)グループも、1896年に鍾路4街(チョンノサガ)で出発した「朴承稷(パク・スンジク)商店」の127年の歴史を詰め込んだ展示空間「斗山ヘリテージ1896」を京畿道盆唐(ブンダン)の斗山タワーに設けた。新世界(シンセゲ)は、今年4月、90年の歴史を持つ旧第一銀行本店を「ザ・ヘリテージ」として復元し、百貨店の本店として再開館した。

世宗(セジョン)大学経営学科のキム・デジョン教授は「ヘリテージ・マーケティングは、製造業強国に成長した韓国産業史のルーツを確認し、ブランドの持続可能性を示す道具」とし「何もないところから挑戦して産業を興した創業世代の精神は、内部の構成員にとってもアイデンティティと誇りを植え付ける役割を果たす」と語った。



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