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乱闘に続いてベトナム現地人の髪をつかむ…みっともない韓国人の「醜態」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

タイ・パタヤで起きた韓国人観光客による乱闘の様子。[YouTube キャプチャー]

最近、海外で一部の韓国人が乱闘を起こしたり、現地人を暴行したりするなどの醜態をさらす事例が相次いでおり、批判が高まっている。

15日(現地時間)、パタヤニュースやパタヤメールなどの現地メディアによると、11日、タイの観光地パタヤのある飲食店で、韓国人観光客およそ10人が乱闘を繰り広げた。


SNSで拡散された映像には、観光客が多く利用する大型レストランで、複数の男性が取っ組み合いながら殴り合い、もみ合う様子が映っていた。


出動した現地警察は韓国人観光客4人を連行して取り調べを行った。彼らは同じテーブルで食事をしていたが、口論の末にケンカに発展したことが判明した。

該当の飲食店は、乱闘に関与した者に対して、未払いの食事代と損害賠償金などとして10万バーツ(約45万円)を請求し、彼らはその要求に応じて支払ったという。

警察は、彼らを公共の場所での騒ぎを起こした容疑などで起訴し、罰金を科した後、釈放した。

同日、トゥオイチェー紙やベトナムニュース(VNS)など現地メディアによると、ベトナム・ハノイの韓国人街であるミーディン地区のあるスピード写真店で、韓国人女性2人がベトナム人女性2人に対して暴行を加えた。

防犯カメラの映像などによると、順番待ちをしていた韓国人女性のうちの1人が、先に写真を撮っていたベトナム人女性に突然駆け寄り、平手で叩いて帽子を叩き落とすなどの暴行を加えた。

店員によると、韓国人女性たちはベトナム人女性たちの撮影時間が残っていたにもかかわらず、早く終わらせろと大声を出して急かしながら言いがかりをつけたとされている。

この韓国人のうち1人は、現地の韓国系企業に勤めている社員だという。

この事件の映像が防犯カメラを通じてオンライン上に広がり、ベトナムの人々は激怒している。

事件を把握した現地警察は、まず映像を精査し、目撃者に対する調査を行っており、まず被害者に対して近く事情聴取する方針だ。

在ベトナム韓国大使館の関係者は、「今回の事件は一部個人の逸脱行為に近いものだが、両国の国民感情に悪影響を及ぼさないかと、我々大使館はもちろん、ベトナム側も懸念している」とし「韓国国民がベトナムで各種事件に巻き込まれないよう注意が必要だ」と話した。



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