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独島で超大型の太極旗を広げた…徐坰徳教授「ドローンショーも準備中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授。[写真 韓国文化財財団]

大韓民国の固有の領土である独島(トクド、日本名・竹島)に超大型の太極旗が掲揚された。




30日、独島広報活動を続けてきた誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は自身のSNSに「先週末、光復(クァンボク、解放記念日)80周年を迎え、市民80人とともに独島の東島船着場で横30メートル、縦20メートルの大きさの太極旗を広げるパフォーマンスを行った」と明らかにした。


今回のイベントは旅行技術研究所「トゥリスタ」と共同で企画した「大韓民国歴史ツアーー独島編」の一環として行われた。特に、参加者たちの募金で太極旗を製作して意味深い行事になった。

徐教授は「今回のパフォーマンス写真と映像が様々なオンラインプラットフォームを通じて国内外に広がっている」として「独島の上空で超大型の太極旗をドローンでつくる多言語ドローンショー映像も準備中」と伝えた。

さらに徐教授は、「今後も独島でグローバル文化コンテンツキャンペーンを続けていく」と明らかにした。

2013年に独立記念館の独島学校の初代校長を務めた徐教授は、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナルなど海外主要メディアで独島を発信し、「独島主権守護活動」を繰り広げてきた。



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