外交部はイスラエル滞在の韓国国民と米国籍の同胞の計45人が陸路でエジプトに退避したと23日、明らかにした。写真はバスに乗る前の現地国民。 外交部
外交部は今回の退避について「在イスラエル韓人会、在イスラエル大使館、在エジプト大使館、在エジプト韓人会の連携の下、官民の緊密な協力で進められた」と明らかにした。イスラエル韓人会はイスラエルに滞在する韓国国民のうちエジプトへの退避を希望する人の需要を把握し、在イスラエル大使館に伝えた。続いて在イスラエル大使館は政府が提供したバスに国民を乗せてイスラエルとエジプトの国境まで同行し、イスラエル出国手続きを支援した。
その後、在エジプト大使館はエジプト入国手続きを支援し、貸切バスで首都カイロに移動していると、外交部は伝えた。在エジプト韓人会は退避者がカイロ在住韓国人の自宅で待機できるよう斡旋した。また在エジプト大使館は帰国航空便を案内するなど必要な支援を提供する予定だ。
外交部は「17日からイスラエルとイランの全地域が出国勧告に該当する旅行警報3段階以上に引き上げられた」とし「イスラエルとイランに滞在する国民は身辺の安全に格別に留意し、大使館の案内に従って迅速に出国するよう強く勧告する」と明らかにした。
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