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米最強バンカーバスター、イラン地下核に初めて使用…金正恩委員長には死の恐怖(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年10月1日、京畿道城南(ソンナム)ソウル空港で開かれた建軍第76周年国軍の日記念式で「怪物ミサイル」と呼ばれる地対地ミサイル「玄武5」が登場した。

◆怪物ミサイル「玄武V」も待機中




北朝鮮が誇る地下施設に韓米の打撃手段がどれほど大きな威力を発揮するかも、イランの事例を通じて予想することができる。今回、イランのフォルド核施設を攻撃した米GBU-57は2011年から米国だけが保有してきた現存する最強のバンカーバスターだ。正式名称の「精密誘導爆弾(Guided Bomb Unit)」の後ろに「超大型貫通爆弾(Massive Ordnance Penetrator)」という修飾語が付く理由だ。重さ13トン以上のGBU-57はB-2ステルス爆撃機で投下され、鉄筋コンクリート60メートル以上の厚さを貫通するという。


このような威力のためGBU-57は事実上、実戦用より抑止用戦略武器に分類されたりした。フォルド核施設を打撃する前まで実戦で活用された事例がないという点もこれを傍証する。

一部ではフォルド核施設が地下90メートルにあり、GBU-57で破壊するのは難しいという見方もあったが、米国は6機のB-2に各2発ずつ搭載した12発のGBU-57を集中的に投下して目的を達成したとみられる。トランプ大統領はSNSへの掲示物で「フォルドゥは終わった」(FORDOW IS GONE)と明らかにした。イスラエル側はフォルドゥを破壊するのはGBU-57だけだとし、米国側の介入を促してきた。

北朝鮮が恐れるのはGBU-57だけでない。「怪物ミサイル」と呼ばれる韓国の準中距離弾道ミサイル(MRBM)級「玄武IV、V」も北朝鮮の地下施設を狙う。秘匿事業として開発されたため正確な諸元は公開されていないが、軍内外の伝言を総合すると、玄武Vの弾頭重量は8トンと、玄武IVの2トンに比べて威力が大きいという。また地下100メートル以上を貫通するという評価だ。

特に地対地ミサイルで大規模な発射が可能という点は、爆撃機から投下されるバンカーバスターよりも脅威になり得る。米国のバンカーバスターに加勢して数十発の玄武がマッハ10以上の速度で核施設や金正恩委員長の隠れ場所を一斉に打撃すれば、北朝鮮としては対応できないという見方もある。軍当局は玄武IV・V数百発を量産して配備するという。

政府が2023年に玄武IVに続いて2024年の国軍の日行事に玄武Vを引き続き公開した際、北朝鮮は「奇形荷車」「粉飾された凶物」(金与正労働党副部長の談話)と非難したが、これ自体が恐怖感を反映しているというのが軍内部の評価だ。


米最強バンカーバスター、イラン地下核に初めて使用…金正恩委員長には死の恐怖(1)

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