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G7日程終えた李大統領「国際社会で韓国の地位を再び高める」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李在明大統領と金恵景夫人が16日にカナダのカルガリーで開かれた主要7カ国(G7)首脳会議招待国レセプションに参加している。[写真 韓国大統領室写真記者団]

李在明(イ・ジェミョン)大統領は18日、「今回の主要7カ国(G7)首脳会議と数回の2国間会談は韓国外交の新たな跳躍を知らせる信号弾」と明らかにした。

G7会議出席日程を終えた李大統領はこの日午後、フェイスブックに「この数年間に体験した国の品格下落と外交疎外、信頼低下を克服し、国際社会での韓国の位置付けを再び高めると約束する」としてこのように書いた。


李大統領は日程初日に開かれた南アフリカのラマポーザ大統領との会談では、「民主主義と経済発展の価値を基にエネルギー、インフラ、製造業など多様な分野で協力していくことにした。ラマポーザ大統領は韓国の技術力と経験が南アフリカの未来に多いに役立つだろうと評価し、両国が信頼を基に共生協力を継続することをともに確認した」と伝えた。


また、オーストラリアのアルバニージー首相との会談では「防衛産業、核心鉱物、気候変動など多様な分野で戦略的パートナー関係をさらに強化することで同意に至った。韓国戦争(朝鮮戦争)参戦勇士に深い感謝を伝えることも忘れなかった」と明らかにした。

李大統領は「今回の会議を通じて韓国は未来を主導する核心分野で先導的役割をできるという確信を得ることになるだろう。責任ある中堅国として国際社会に寄与できる具体的な案も積極的に模索したい」と付け加えた。

李大統領は16日にカナダに向け出国し招待国の資格でG7会議に参加した。2日間で9カ国の首脳と国連トップに会った。



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