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キム・スヒョン「広告主に不動産仮差押さえられた…著名ネット配信者のせい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

俳優キム・スヒョンが3月31日にソウル市内のホテルで記者会見をしている。[写真 聯合ニュース]

俳優キム・スヒョンが広告主から不動産の仮差押さえを受けた。請求金額は30億ウォン(約3億1766万円)だ。

キム・スヒョンの法定代理人を務めるLKB&パートナーズは12日、ニュース1に「広告主側から損害賠償請求受け(キム・スヒョンが所有する)高級マンション1軒を仮差押さえされたのは事実」と明らかにした。


続けて「ただし現在(ユーチューブ配信者の)カロセロ研究所が主張している内容は全く事実ではなく、キム・スヒョンが犯罪被害者であることが明確になっている時点で被害者が二次加害を受けており遺憾だ」とした。


また「広告主からキム・スヒョンが広告上の義務に違反したことを主張するためにカロセロ研究所でねつ造したカカオトークの対話内容や音声データなどを証拠資料として提出したはずなのにカロセロ研究所でねつ造した証拠が裁判所の判断に影響を及ぼすのはカロセロ研究所がどれだけ深刻な罪を犯したかを示す問題」と指摘した。

その上で「今後事件の真相が明確になるもので、このためカロセロ研究所に対する迅速な捜査や処罰がなされるよう総力を尽くす予定」と付け加えた。

キム・スヒョンは2016年から未成年だったキム・セロンと6年にわたり交際したという疑惑に包まれた。カロセロ研究所はキム・セロンの遺族の発言としてこのように主張し、プライベートな写真とメッセージなどをユーチューブを通じて公開した。

これに対しキム・スヒョンは成人後に交際したと反論し、キム・セロンの遺族とカロセロ研究所代表らを相手取り性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラなど利用撮影物頒布など)容疑で告発した。

その後キム・スヒョンはカロセロ研究所代表を情報通信網法上の名誉毀損容疑とストーキング処罰法違反容疑で、キム・セロンの遺族を情報通信網法上の名誉毀損容疑で追加告訴・告発した。120億ウォンの損害賠償訴訟も提起した。キム・セロンの遺族はキム・スヒョンを児童福祉法違反と誣告容疑で互いに告訴した状態だ。

合わせてキム・スヒョンはカロセロ研究所代表が所有するマンション2軒に対し仮差押さえ申請を出しソウル中央地裁は9日にこれを認容した。



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