본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国総合株価指数、取引中2900を突破…3年5か月ぶりに天井を突き破った

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11日午前、ソウル中区(チュング)ハナ銀行のディーリングルームの電光掲示板に開場市況が出ている。[写真 ニュース1]

韓国総合株価指数(KOSPI、コスピ)が6取引日連続で上昇の勢いに支えられ、2900台を突破した。2022年1月以降、約3年5カ月ぶりのことだ。外国人投資家の買い越し転換と半導体の大型株がラリーをリードし、指数を引き上げた。

11日午前9時49分現在、コスピは前日より30.89ポイント(1.08%)上昇した2902.74を記録している。指数が2900台を超えたのは2022年1月18日(取引中2902.79)以降初めてだ。


コスピは前日より15.47ポイント(0.54%)上がった2887.32でスタートし、上昇幅を拡大した。


昨夜、米国証券市場の半導体ブームが国内証券市場にそのまま続いた。半導体大手のサムスン電子(1.10%)とSKハイニックス(4.01%)が指数上昇を牽引している。

コスピ指数は大統領選挙前日の2日、0.05%上がったことを皮切りに、この日まで6取引日連続で上昇中だ。新政権発足後、前日まで6.04%(終値基準)上昇し、同日も1%を超える上昇幅を見せ、上昇の勢いが続いている。

この時、外国人投資家は945億ウォン(約100億円)、機関は469億ウォンを買い越している。一方、個人投資家は1270億ウォンの売り越しだ。

同時刻、コスダック(KOSDAQ)指数も9.25ポイント(1.20%)高の780.45を記録し、軒並み強気を見せている。



関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴