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「韓国は中日の間の空母…在韓米軍、北朝鮮の撃退だけが焦点ではない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年9月、米上院軍事委員会公聴会に出席したザビエル・T・ブランソン在韓米軍司令官。[写真 聯合ニュース]

ブランソン氏は16日(現地時間)、ハワイで開かれた米陸軍協会(AUSA)太平洋地上軍(LANPAC)シンポジウムで「北京と最も近い(米国)同盟の存在」と韓国の地政学的位置を評価した。韓国が中国、日本の間の「島」または固定された「空母」のようだと話したブランソン氏の比喩は、米軍が対中措置に出る場合、在韓米軍が最も迅速に動くことができる戦力という意味としても解釈が可能だ。中国牽制のために在韓米軍の存在が不可欠という意味でもある。


このような脈絡で「在韓米軍が『距離の横暴(tyranny of distance)』を克服するために大きな役割を果たす」というブランソン氏の発言も注目するに値する。インド太平洋地域で現状変更を試みようとする中国の動きを「横暴」と規定し、この地域の軍事作戦に対する在韓米軍活用も可能だという意味にも取ることができるためだ。




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