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取引金額1.5億円から1050億円に…「漫画の国」日本を征服した韓国カカオピッコマの秘訣(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
80作以上の作品でサービスを始めた彼は差別化に出た。韓国で通用した「待てば無料」の戦略を使った。24時間待てば無料で漫画を読めるようにしたが、お金を払ってでも次の話を読みたい人たちは財布を開き始めた。壁もあった。出版業界の慣行だった。単行本を丸ごと出版していた業界は1話ごとに分けるのに反感があった。なぜ変えてはいけないのか。「前からそうやってきた」という言葉が嫌いだった。説得に出た。「日本の漫画はもともと雑誌で連載していたものであり単行本ではなかった」として出版社を訪ね始めた。


運もついてきた。新型コロナウイルスの流行で電子漫画市場が爆発的に成長した。日本の全国出版協会によると、電子漫画市場は2019年の2593億円から2024年には5122億円に増えた。ピッコマの取引金額もやはり134億4000万円から2023年には業界1位の1000億円に上がり、昨年は1050億円の取引金額を記録した。この驚くべき成長のおかげでピッコマは日本上場も準備している。



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