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【社説】尹錫悦前大統領がようやく離党? あまりにも遅い

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

12・3非常戒厳事態に関連して内乱首謀容疑などで起訴された尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領が12日、ソウル中央地裁で行われた3次公判を終えた後、裁判所から出てきている。 [写真 共同取材団]

選挙のために戒厳の川を果敢に渡るべき金文洙(キム・ムンス)候補はむしろ混乱を深めている。12日には「戒厳で苦痛を感じている国民に申し訳なく思う」と謝罪したが、昨日は「大統領の判断を尊重するのが正しいと考える」と述べた。戒厳は謝罪するとしながらも戒厳事態の張本人の去就にはあいまいな姿勢だ。


尹前大統領は憲法裁判所で裁判官全員一致意見で罷免決定が出た直後に党を離れるのが正しかった。ところが1カ月以上も「1号党員」資格を維持している。有権者は納得するだろうか。国民の力の内部でも尹前大統領党の除名を求める声が高まり、折衷案として自主的離党カードが出てきたとみられる。熱烈支持層を失わずに外縁も広げようとする苦肉の策ということだ。しかしすでに時を逃しただけでなく誠意さえも疑われる状況になった。尹前大統領の戒厳宣言を積極的に弁護した石東炫(ソク・ドンヒョン)弁護士を候補直属の市民社会特別委員長に任命し、自ら論議を呼んだ。こうした形で親韓東勲(ハン・ドンフン)派など党内の戒厳反対派の協力を引き出すことができるだろうか。反李在明(イ・ジェミョン)「ビッグテント」は言及するまでもない。




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