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ミレイ大統領の「チェーンソー改革」 アルゼンチンを救う

中央SUNDAY/中央日報日本語版
指導者を新しく選出する国にとってアルゼンチンは良い鏡だ。指導者しだいで国民が貧しくなることも再起することもことも可能であることをよく見せている。

ポピュリズム、不渡り、国際通貨基金(IMF)など…我々が知るアルゼンチンはもう見られない。2023年12月に就任したハビエル・ミレイ大統領の自由至上主義(Libertarianism)改革後のことだ。

核心は大々的な緊縮と広範囲な規制撤廃だ。ポピュリズム時代に目立った補助金や福祉性支出を抑えた。18省庁を8省庁に減らし、公務員を4万2000人ほど削減した。就任後、一日に2件のペースで規制をなくした。無政府に近い最小政府を追求する自由至上主義哲学に忠実だった。


その結果、数十年間の慢性病から速いペースで回復している。2023年に月25%だったインフレ率は最近3%台に落ち着いた。財政は14年ぶりに黒字に転じた。成長率は今年5.7%を無難に達成する見込みだ。また貨幣のペソは類例なく値上がりしている。海外投資家の見方が変わって外貨が流入し始めたのだ。米国のバンクオブアメリカ(BOA)は「今はドルを売ってペソを買う時」と勧めている。

ミレイ大統領はポピュリズムを退けてアルゼンチンを完全に違う国にしている。



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