본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国高捜処、大統領室を家宅捜索…「殉職海兵捜査外圧」一部資料を確保

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

海兵隊員殉職事件捜査外圧疑惑を捜査する高位公職者犯罪捜査処の捜査官が7日、大統領秘書室と国家安保室に対する家宅捜索のためソウル竜山区(ヨンサング)大統領室民願室に向かっている。 [写真 ニュース1]

高捜処捜査3部はこの日午前10時30分、検事と捜査官を送り、いわゆる「VIP激怒説」が提起された2023年7月31日前後の国家安保室会議資料および大統領室出入り記録、内線通話記録の一部を任意提出方式で受けた。VIP激怒説とは、当日の国家安保室会議で尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領がイム・ソングン元海兵隊第1師団長を警察に被疑者として送るという捜査結果の報告を受けた際「こんなことで師団長を処罰すれば誰も師団長になれない」と激怒したという疑惑だ。高捜処は昨年4月、キム・ゲファン元海兵隊司令官の携帯電話から似た趣旨の対話内容が入った通話録音ファイルを復元した。


高捜処は前日から尹前大統領と李鐘燮(イ・ジョンソプ)前国防部長官を職権乱用権利行使妨害容疑の被疑者とした家宅捜索令状を持って大統領室と家宅捜索対象・範囲をめぐる協議を進めてきた。大統領室の内部検討が長くなり、この日午後4時30分ごろ要請資料の一部を確保したという。刑事訴訟法第110・111条は軍事上秘密を必要とする場所と公務上秘密に関する物に対して家宅捜索をする場合、責任者の承諾を受けなければなければならないと規定している。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴