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山すそまでマンションがずらり…韓国、膨らむ「都市型山火事」の恐怖

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
29日、大邱市北区八達洞(テグシ・プック・パルダルドン)の臨時避難所で会ったキム・ジェソンさん(71)は「夜中、深く眠れなかった」と言った。前日午後、大邱函芝山(ハムチサン)で発生した山火事は秒速15メートルの強風にあおられて助也洞(チョヤドン)・魯谷洞(ノゴクトン)・西辺洞(ソビョンドン)付近まで拡散した。民家が密集する場所まで火が広がったため避難案内を受け取った住民は6500人余りに達した。キムさんも公務員の案内に従って着の身着のままで慌てて家を飛び出した。


大邱の都心を脅かす大型山火事は1989年4月八公山(パルゴンサン)山火事以来36年ぶりだ。住宅、LPG充電所などに火が広がることを防ぐために通常夜間には行われないヘリコプター消防活動を続け、サーマルカメラ搭載ドローンを動員して「防御線」を守った。夜のうちに火は徐々に小さくなり、発火23時間後のこの日午後1時、当局は主火鎮火を宣言した。人命被害はなく、サッカー場364個分の面積の山林(260ヘクタール)が被害を受けたと推定される。




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