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英国、性犯罪者の難民亡命許さない…刑量に関係なく

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月31日、国境安保国際会議に出席した英国のイベット・クーパー内務長官。[写真 EPA=聯合ニュース]

英国が外国性犯罪者の難民亡命を許可しないと明らかにした。

英国内務省は29日(現地時間)、この日亡命申請急増を防ぎ、国境統制を強化するための対策の一つとして性犯罪によって有罪宣告を受けた外国人は難民身分を理由に保護しないとした。

難民協定によると、テロ犯や戦争犯罪、社会を危険に陥れる可能性のある「深刻な犯罪」を犯した人の亡命は許可しない場合もある。英国は12カ月以上の懲役刑が宣告された場合、深刻な犯罪と規定している。


しかし今後性犯罪者であれば刑量とは関係なく誰でも難民地位を付与しない方向で国境安保・亡命・移民法案を修正する計画だと内務省は明らかにした。

また、移民裁判所は当局の宿舎支援を受ける亡命申請者または外国国籍の法律違反者に対しては24週以内に亡命資格に対する決定を下さなければならない。法的手続きにかかる時間を短縮して亡命申請者に対するコスト負担をおさえるためだ。

移住民に虚偽内容で亡命申請方法を助言する移民弁護士・専門家に対する取り締まりも強化する。

イベット・クーパー内務長官は「非常に長い間遅れて本来の機能を果たすことができなかった故障した亡命システムに秩序を取り戻したい」とし「国境や町を安全にしようとするもの」と強調した。

これに対して来月1日の地方選挙を控えて反移民基調が明確な右翼志向の英国改革党が善戦すると労働党政府が移民対策を急造しているとの批判が一部から出ていると日刊ガーディアンは報じた。

これに先立ち、内務省は22日には今年末から外国人犯罪者の国籍に関する詳細統計を発表する計画だと明らかにした。

アムネスティ・インターナショナル英国で難民・移民権局長を務めるSteve Valdez-Symonds氏は「重要な立法を最後の瞬間に慌てて修正すれば、法を徹底した検討もなく作ることになる」と指摘した。



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