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【社説】派兵を公式的に認めた朝ロ、尋常でない密着を警戒すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長とロシアのプーチン大統領(左)は昨年6月、包括的戦略パートナーシップ条約に署名し、条約文を交換した。[EPA=聯合ニュース]

北朝鮮がこれまで認めてこなかった派兵の事実を公式宣言したこと自体が我々には安全保障上の脅威となる。北朝鮮とロシアは「包括的戦略パートナーシップ条約」に基づいて北朝鮮軍が派兵されたと明らかにしたからだ。金委員長とプーチン大統領は昨年6月、「双方のどちらか一方が武力侵攻を受けて戦争状態になれば、あらゆる手段で軍事的援助を提供する」と合意した。


この条約に基づいて北朝鮮がロシアに派兵したというのが朝ロの主張だが、これは韓半島(朝鮮半島)有事の際、ロシア軍の参戦の根拠になり得る。ロシア(旧ソ連)は1945年8月の解放直前、日本軍との戦闘を名分に韓半島に進出し、北朝鮮を社会主義国家にするのに決定的な役割をした。ロシアが韓半島の安保の潜在的脅威としてまた登場したのだ。




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