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バスでタバコを吸っていた済州島の中国観光客…制止を受けて窓の外に吸殻をポイ捨て

ⓒ 中央日報日本語版

済州島(チェジュド)の資料写真。[Pixabay]

済州(チェジュ)のある市内バス内で中国人観光客と推定される女性がたばこを吸う動画が公開されて公憤を買っている。




18日、作成者Aさんは自身のインスタグラムに「済州島の中国人、マジか、これ。たばこを吸ってる」として動画を投稿した。


該当の動画にはAさんの前の座席に座った女性が窓の外に火を付けたたばこを持っている様子が映っていた。女性は口から煙を吹き出すなど、ためらう様子さえない行動を見せた。

これを目撃したある年配の乗客は「どこでたばこを吸っているのか、今の時代がいつだと思って。降りろ」と抗議し、周辺の乗客も苦情を訴えた。当時、中国語で話す女性の声も聞こえた。

この女性は乗客の抗議を聞いた後も窓の外にたばこの灰を払い捨てながら喫煙を続け、ついに吸殻を路上に投げ捨てた後、窓を閉めた。

驚いたバス運転手も女性に近づき、「ここでこのようなことをしてはいけない」と制止した。

該当の動画は多数のコミュニティを通じてすぐに拡散した。動画を見た人々は「たばこも問題だが、吸っていた吸殻まで路上に投げ捨てるとは。警察を呼ぶべきだった」「公共秩序に対する基本概念がないということだ」「路上でXをするのも飽き足らず、今度はバスでたばこまで吸う」という反応を見せた。

誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は「無概念の行動に軽犯罪処罰を下すべきだ」と主張した。

徐氏は28日、フェイスブック(Facebook)を通じて「済州では中国人の無概念行動が問題になってきた」とし「昨年、市内で中国人の子どもが(路上で)大便をしているのに、母親とみられる女性とその一行が子どもの行動を制止せずに議論になっていた」と紹介した。

また「中国人観光客が頻繁に訪れるあるコンビニでは、食べ残したカップラーメンやドリンクの瓶などのゴミの山をあちこちに放置した写真がオンライン上で公開されて公憤を買っていた」と伝えた。

徐氏は「中国人のグローバル市民意識が欠けているため」としながら「どの国でも中国人観光客がなぜ歓迎を受けることができずに非難を受けるのか、振り返ってみなければならない」と指摘した。

あわせて「私たちもただ見ているだけではなく、このような無概念の行動に軽犯罪処罰を下し、再びこうしたことが起きないように措置を取らなくてはならない」と強調した。



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