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米第7空軍、F-16を31機保有「スーパー飛行大隊」韓国烏山に2個目創設

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

18日、光州光山区(クァンジュ・クヮンサング)の空軍光州基地で実施された韓米空軍連合空中訓練「フリーダムフラッグ」で、米空軍F-16戦闘機が飛行を終えて着陸している。 [聯合ニュース]

在韓米軍第7空軍がF-16戦闘機31機を保有する2個目の「スーパー飛行大隊」を今年10月に烏山(オサン)空軍基地で創設する。

第7空軍はこの日、報道資料を通じて「最近、米空軍参謀総長の承認を受け、今年10月にスーパー飛行大隊試験運営を2段階に拡張する予定」と発表した。

続いて「航空機と約1000人の空軍将兵は今年夏に群山(クンサン)空軍基地から烏山空軍基地に移動する」とし「今回の人員および戦闘機の移動は、戦闘能力を最適化し、戦闘効率性を最大化するための一時的な移動」と説明した。


これに先立ち第7空軍は昨年7月、群山基地(第8戦闘飛行団)の9機のF-16を烏山(オサン)基地(第36戦闘飛行団)に再配備して31機のF-16を保有する初のスーパー飛行大隊を創設し、1年間試験運営すると発表した。

2個目のスーパー飛行大隊が創設されれば、烏山基地に61機のF-16が配備され、群山基地にはF-16がほとんど残らなくなると第7空軍の関係者は伝えた。

第7空軍はスーパー飛行大隊の試験運営について「航空機と人員を大規模なスーパー飛行大隊に統合し、戦闘力増強と作戦能力を最大化できる力量を評価するため」とし「空軍総長がスーパー飛行大隊の試験運営延長および拡大を承認したのは、昨年10月に始まった第1段階試験運営分析結果に基づく」と説明した。

アイバーソン第7空軍司令官(中将)は「この数カ月間のデータは我々が正しい方向に進んでいることを見せている」とし「統合された大規模部隊は準備態勢と戦闘能力がある程度向上し、同時にいくつかの困難もあることを見せた」と評価した。

続いて「こうした成功に基づき、韓国での未来の空軍力運用にスーパー飛行大隊構造が適合する方向かをより詳細に判断するため烏山に位置する第7空軍のF-16を統合し、第2段階に試験運営範囲を拡大する」と明らかにした。

群山基地のF-16がほとんど烏山基地に移動しても、群山基地は米空軍の主要訓練および循環配備場所として運営されると、第7空軍の関係者は伝えた。



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