본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国、-0.2%のマイナス成長が現実に(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

10日、ソウル・江南のビルに「賃貸」の張り紙が貼られている。[写真 聯合ニュース]

24日、韓国銀行によると、今年1-3月期のGDP(国内総生産)増加率(前期比)は小数点第二位までの計算では-0.24%で、韓銀の今年2月の公式見通し(0.2%)よりも0.4%ポイント以上低い。4四半期連続0.1%以下成長は1960年の統計作成以降初めてだ。前年同期比でも-0.1%成長となった。四半期基準で前年に比べてマイナス成長したことも、1998年通貨危機、2009年国際金融危機、2020年コロナ禍以外にはなかった。


1-3月期マイナス成長ショックの主要要因は内需不振だ。長期化した政治不確実性、3月大型山火事、一部建設現場の工事中断などの複数の悪材料が重なった。米関税政策の予告に伴う通商環境の不確実性拡大も消費や投資心理の回復を遅らせたと分析される。内需の成長寄与度を見ると-0.6%ポイントで、昨年10-12月期(-0.2%)よりもマイナス幅が拡大した。



韓国、-0.2%のマイナス成長が現実に(2)

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴