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日本の国会議員70人が靖国神社参拝…韓国政府「深い遺憾」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

21日に東京の靖国神社に石破茂首相が奉納した真榊が置かれている。[写真 聯合ニュース]

日本の国会議員約70人が22日、太平洋戦争のA級戦犯が合祀された東京の靖国神社を参拝した。

NHKなど日本メディアによると、超党派議員連盟である「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」所属の自民党や立憲民主党などの議員約70人が靖国神社の春季例大祭期間であるこの日参拝した。この会は毎年春季・秋季例大祭と8月15日に団体で靖国神社を参拝している。

昨年の自民党総裁選で最終決選まで上がった高市早苗前経済安全保障担当相は個別に参拝した。


石破茂首相は参拝せず、前日に真榊と呼ばれる供え物を奉納した。日本の現職首相が靖国神社を参拝したのは2013年の安倍晋三首相が最後だ。

これと関連し韓国外交部は22日に報道官論評を通じ「政府は日本の過去の侵略戦争を美化し戦争犯罪者を合祀した靖国神社に日本の責任ある指導者クラスの人々が再び供え物を奉納したり参拝を繰り返したことに対し深い失望と遺憾を示す」と明らかにした。

続けて「韓国政府は日本の責任ある指導者が歴史を直視し過去史に対する謙虚な省察と真の反省を行動で見せることを促している。これは両国間の信頼に基づいた未来志向的韓日関係を構築していくための重要な土台である点を改めて強調する」とした。

靖国神社は明治維新前後に日本で起きた内戦と日帝が起こした数多くの戦争で死亡した246万6000人余りの英霊を追悼している。

そのうち90%近い約213万3000位は太平洋戦争と関連している。極東国際軍事裁判(東京裁判)により処刑された東条英機元首相ら太平洋戦争のA級戦犯も合祀されている。



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