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韓国空軍基地で「無断撮影」の中国人、先月に続いてまた摘発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2023年11月22日、京畿道平沢市の在韓米軍烏山空軍基地でU-2S高高度偵察機が着陸している。 [ニュース1]

先月に続いてまた中国人が韓国国内の空軍基地を無断撮影する事件が発生し、警察が捜査に入った。

京畿(キョンギ)南部警察庁安保捜査課は軍事基地および軍事施設保護法違反容疑で中国人Aら2人の立件を検討していると21日、明らかにした。


Aらは21日午前9時ごろ、米軍軍事施設の平沢烏山(ピョンテク・オサン)空軍基地(K-55)付近で無断で写真撮影をした疑い。


Aらは所持していたカメラで基地と戦闘機を撮影したが、具体的な施設や装備の種類などは伝えられていない。警察は国家情報院・国軍防諜司令部などと合同でこの事件を調査している。

これに先立ち先月21日には空軍第10戦闘飛行団が駐屯する水原(スウォン)空軍基地付近で、DSLRカメラと携帯電話で離着陸中の戦闘機を無断撮影した10代の中国人2人が警察に摘発された。

2人はこのほか平沢烏山空軍基地、平沢米軍基地(K-6)、清州(チョンジュ)空軍基地など韓米軍事施設4カ所と、仁川(インチョン)・金浦(キンポ)・済州(チェジュ)空港など主要国際空港3カ所で数千枚の写真を撮影したことが把握された。

警察はこのうち1人の父が公安という陳述を確保し、正式に立件して調べている。



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