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コメ価格暴騰した日本、35年ぶりに初めて韓国米を輸入販売

ⓒ 中央日報日本語版

ソウルのあるスーパーのコメ陳列台の様子。[写真 聯合ニュース]

35年ぶりに日本が韓国米を輸入したという。



21日、韓国日刊紙「東亜日報」の報道によると、韓国米2トンが8日通関手続きを終えて日本に正式に輸入された。続いて10日から日本国内の「韓国農協オンラインショップ」や東京新大久保の韓国スーパーマーケットなどで販売されている。今回日本に輸入されたコメは全羅南道海南郡(チョルラナムドヘナムグン)の玉泉(オクチョン)農協で生産した「タンクッヘッサル」ブランドだ。昨年生産されたものを今年3月精米を経て日本に輸入された。


最近日本のコメの価格が暴騰して相対的に安価でありながら良質の韓国米を探し始めたとみられる。韓国米が一般消費者販売用として日本に輸出されたのは1990年韓国米の対日輸出統計が集計され始めて以来初めてだ。

日本のコメ不足の原因は一昨年の凶作、地震頻発に伴う各家庭のコメの買い占め需要、外国人観光客増加に伴うコメ消費増加などが複合的に議論されている。石破茂政権は先月政府備蓄米21万トンを放出し、今月末10万トンの追加放出計画を明らかにしたがコメ価格は落ち着きを取り戻していない。

一方、韓国でコメを購入した日本人観光客の体験記が話題になっている。日本人Aさんは6日、X(旧ツイッター)に投稿したコメントを通じて韓国に来てスーパーでコメを購入した経験を共有した。

フィリピン・セブ旅行後に日本帰国前に韓国を経由したAさんは、韓国のあるスーパーで白米4キロと玄米5キロを買った。AさんはXに「韓国ソウルにて。今回のミッションは、米を買って帰ること」としながら「日本では今、米がアホみたいに高いから、韓国へ来たついでに米を持ち帰ることにした」と続けた。



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