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航空機の機内食の副菜に歯形と粉唐辛子…再使用疑惑浮上

ⓒ 中央日報日本語版

機内の様子。[写真 Pixabay]

ドイツに向かうある航空会社が再使用が疑われる副菜を混ぜた機内食を出していたという主張が提起された。



17日、JTBC『事件班長』は情報提供者Aさんからの写真とその内容について伝えた。


Aさんは「最近仁川(インチョン)国際空港からドイツ・フランクフルトに向かう航空機のビジネス席に搭乗した」とし「飛行中にお腹がすいて間食としてラーメンを要請した」と紹介した。

続いて「ラーメンが出てきたが、一緒に出された副菜のうち、付け合せのたくあんが変だった」とし「じっくりと見てみると誰かが一口かじって食べたような歯形がついていて、粉唐辛子もついていた」と主張した。

すぐに乗務員に問題を提起したというAさんは「乗務員がたくあんを見て『最初からこのように提供されていたか』と尋ねたので、そうだと答えると、新しいものを持ってくるという言葉だけが返ってきた」とした。

Aさんによると、航空会社側は「当社では副菜の再使用はしていないので、(たくあん)メーカーのミスではないかと思う」とし「ただし、メーカー側の防犯カメラの映像を確認したが問題になるほどの状況は見つからなかった」という立場を伝えた。

これに対してAさんは「航空会社とメーカーの双方に誤りがないということは結局私がうそをついているということか」とし「正確に原因調査後、乗客に教えるべきでは」と吐露した。



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