遅ればせながら大雪が過ぎ去った3月、忠清北道堤川の蜂の巣のような姿。生きているミツバチより死んだまま床にいるミツバチが多い。[写真 韓国養蜂協会のキム・ピョンチョル忠清北道支会長]
忠清北道堤川(チュンチョンプクト・ジェチョン)で9年間ミツバチを飼っている韓国養蜂協会忠北支会長は15日、中央日報との電話インタビューでこのように話した。昨年11月、ミツバチのための越冬準備を終えて「おやすみなさい」と挨拶した後、巣箱を閉めた。
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遅ればせながら大雪が過ぎ去った3月、忠清北道堤川の蜂の巣のような姿。生きているミツバチより死んだまま床にいるミツバチが多い。[写真 韓国養蜂協会のキム・ピョンチョル忠清北道支会長]
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