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不安だった光明新安山線崩落事故現場…「一日に水を1600トンずつ汲み出す、他の所の4倍」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

崩壊事故が発生した京畿道光明市(キョンギド・クァンミョンシ)の新安山(シンアンサン)線地下トンネル工事現場。[写真 聯合ニュース]

京畿道光明市(キョンギド・クァンミョンシ)の新安山(シンアンサン)線地下トンネル崩壊事故が起きた現場で、昨年10-12月期に一日平均1600トンの地下水を外に汲み出す作業が行われていたことが明らかになった。新安山線の他の現場で同じ期間に汲み出された地下水量の4倍にあたる。

14日、韓国国会国土交通委員会所属の朴龍甲(パク・ヨンガプ)共に民主党議員が国土交通部を通じて確保した施工主の事後環境影響調査報告書にはこのような内容がまとめられていた。

現場設計図面を見ると、崩壊した地下空間周辺の地表面からわずか3メートル下には地下水が流れていた。土地は流失に脆弱な砂質だった。専門家の間からは泥水が横と上からトンネルを押さえ付けて崩壊につながったという分析が出ている。


水漏れ現象は先月発生したソウル江東区(カンドング)シンクホール事故当時にもあった。事故現場付近の地下鉄9号線延長工事の作業日誌によると、同月12日から2日間、遮水作業を進めた。

周辺に地下水がなく当時雨も降っていなかったことから、上水道が漏れたものと推定される。その後、地表面が裂けているという周辺商人からの苦情が入り、シンクホールができる直前、工事現場では水漏れが発生していた。

朴議員は「地下水が多く上水道が破裂した現場で工事をする場合、シンクホールが発生して崩壊につながる懸念が高いことから、徹底的に調査しなければならない」と強調した。



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