中国のスーパーになぜ俳優パク・ボゴムと歌手IUの写真が? …韓国ドラマ『おつかれさま』肖像権の無断使用が論争に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2025.04.14 11:19
3月7日に公開されたNetflix(ネットフリックス)オリジナルドラマ『おつかれさま』のワンシーン。[写真 Netflix]
誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授は14日、自身のインスタグラムに「中国河北省のあるマートで『おつかれさま』の中のヤン・グァンシク(パク・ボゴム扮)とエスン(IU扮)の写真を商品の広告に無断で使用した」と明らかにした。
徐教授は「特に、グァンシクがエスンのそばでキャベツを代わりに売るドラマのシーンを活用して、セリフの『キャベツ甘いですーヤン・グァンシク』という説明を付け、彼らの肖像権を勝手に利用していた」と説明した。
また「『エスンのエンドウ豆ご飯、作ってみてください』『イシモチですか?』という説明とともに様々な商品コーナーでも肖像権がさらに使われていた」と指摘した。
徐教授は「中国で不法に視聴した後、俳優の肖像権を勝手に使っているということを端的に示す事例」として「中国ではネットフリックスが正式に配信されていないのに、このような行為が繰り返されているのは盗み見をしているということを公開的に認めた格好」と批判した。
同時に「今まで中国は『イカゲーム』『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』など、Kコンテンツに登場した韓流スターの肖像権を無断で堂々と使用してきたし、さらに偽商品を作って販売し、自分たちの収益構造を作ってきた」として「今や中国当局が乗り出すべき時だ。自国民の不法行為に対して集中的に取り締まり、二度とこのようなことが起こらないように措置を取らなければならない」と促した。
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