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6年ぶりに国際マラソン開催した北朝鮮…観光外貨稼ぎ本格化への信号弾か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の労働新聞は7日、第31回平壌(ピョンヤン)国際マラソン競技が6日、金日成(キム・イルソン)競技場で開催された事実を報じた。 [写真 ニュース1]

朝鮮中央通信は7日、第31回平壌国際マラソン競技大会が前日開かれたと伝えた。金日成(キム・イルソン)競技場で開幕式が開かれ、中国・ルーマニア・モロッコ・エチオピア国籍の選手をはじめ「世界のさまざまな国や地域から来たマラソン愛好家(同好人)が参加した」と通信は伝えた。


マラソンコースは平壌金日成競技場を出発して凱旋(ケソン)通り-友誼塔-平壌大劇場-万景台(マンギョンデ)学生少年宮殿など平壌の主要地点を巡回するコースで構成されている。特に北朝鮮当局は当初はなかった平壌総合病院を後でコースに含めた。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の政治功績施設を印象づけて今大会を対内外宣伝に利用しようとする狙いを表わしたとみることができる。




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