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市民の引き止めにもかかわらず喫煙…北漢山で外国人が吸い殻まで捨てた=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北漢山の資料写真[Pixabay]

国立公園の北漢山(プッカンサン)で、外国人が群れをなして喫煙後、吸い殻を捨てる姿が公開されて物議をかもしている。




1日、JTBC時事番組『事件班長』は最近、京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)北漢山の頂上で撮影された映像を公開した。映像には外国人4人が集まってタバコを吸う姿が映っていた。彼らはしきりにタバコを吸いながら、山の下に灰を払い落とした。


映像を撮影したAさんによると、彼らは「タバコを吸うな」という警告にも「OK」と笑いながら答えた後、喫煙を続けた。また、A氏が「吸い殻を捨ててはいけない」と注意を与えたが、彼らは答えただけで、吸い殻まで山に捨てたという。

Aさんは「彼らが使っていた言語から見てロシア人のようだった」とし、「下山する途中に関連機関に問い合わせたところ、『外国人は山で喫煙しても処罰が不可能だ』と回答を受けた」と吐露した。

パク・ジフン弁護士は「外国人であっても山林保護法違反になる余地がある」とし「内国人だけでなく、外国人も国立公園内で喫煙時にパスポートや外国人登録証を確認して処罰することができる」と説明した。



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