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韓国政府、ミャンマー大地震に200万ドル人道的支援…在住韓国人の人命被害は現時点でなし

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ミャンマーの国旗

韓国政府は29日、ミャンマーで発生した大地震による韓国人の人命被害はまだ報告されていないと明らかにした。

韓国外交部はこの日、ミャンマー大地震にともなう韓国人の被害状況と行方不明者の内訳を受け付けた結果、現在までに報告された人命被害はないと明らかにした。ミャンマーとタイを訪問した韓国人観光客の被害も現在まで報告されていない。

ただミャンマーにある在住韓国人経営の飲食店や工場などと、隣国タイの韓国人会館と在住韓国人の住宅などで一部財産被害が発生したことがわかった。外交部は現在正確な被害規模の推定は難しいと話した。


現地公館はメッセンジャーとソーシャルメディアなどを通じて在住韓国人の大部分と連絡が取れていると本部に報告した。

ミャンマーには韓国人2000人ほどが在住しているという。同国最大の都市であるヤンゴンに1700人ほどが、地震の震源地に近いマンダレーには70人ほどが住んでいる。

タイに住む韓国人は2万人以上で、首都バンコクに1万2000人、チェンマイに4000人、チェンライに260人などだ。

一方、韓国外交部は「ミャンマーで発生した地震被害に対する迅速な対応を支援するためにまず国際機関を通じて200万ドル(約3億円)規模の人道的支援を提供することに決めた」と明らかにした。

続けて「被害地域内の命を助けるための努力に役立つよう祈る。被害状況を緊密にモニタリングし、必要に応じて追加支援を検討する予定」と付け加えた。

28日にミャンマー中部を襲ったマグニチュード7.7の大地震で死亡者数が1000人を超えた中、国際社会も救護隊を急派するなど救助・復旧作業支援にスピードを出している。



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