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韓国ドラマ『トラウマコード』原作者がチクリ「力のないレジデントも訴訟に…誰が行くのか」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
――重症外傷センターなど必須医療分野の発展のために最も急がれるのは何か。

「韓国はがん治療では世界最高水準だ。世界10大センターの3カ所が韓国にある。医療水準が低くないということだ。力量がなくてできないのではなく、しないのだ。志願する必要を感じないのだ。重症外傷センターのような場合は、実は底の抜けた瓶に水を注ぐような感じを受けるかもしれない部分があるが、実際に改善されるべきことは一つや二つではない。例えば、路地に救急車が入れないことから整備しなければならず、ヘリコプターの離着陸時の住民の不便を最小限に抑えるなど、多くの人の意見をよく聞いて、一つ一つコミュニケーションを取りながら解決しなければならないことが多い」

――医療と政治の対立について伺わずにはいわれない。


「今、あまりにも大きな代価を払っている。重症外傷外科などはもう10年前に退歩した状態になってしまった。予防可能だった死亡率も上がっている。現場に人がいないから。持続可能性が見えない状況だから、一層後輩たちも入ってこない。でも、本当に怖いことがまた来ていると思う」

――それは何か。

「医療保険料の枯渇問題だ。国民年金より健康保険料の方が早く枯渇するはずだが、これについて誰も話していない。(声のトーンが高くなって)それが、非常に怖い。実は安くて良いというのは常識的に不可能なことだが、私たちの医療はこれまでそれをやってきた。しかし、これから枯渇して税収は少なくなる状況で、どんな結果が出るか怖い」

――どうすればいいか。

「これも、部屋の中の象を見ないふりをするのはやめて、公論化し、ゆっくり時間と念を入れて意思疎通しなければならないと思う。しきりにないふりをして話をしないから、問題がさらに大きくなるのだ。そうした後で、突如一夜漬けで解決しようとすれば、衝撃波を大きくするだけだ」

――昨年、本紙とのインタビューで「新型コロナウイルス感染症よりもっと大きなパンデミックが来るかもしれない」とおっしゃったので、その話だと思った。

「その考えは今も同じだ。すでに米国では乳牛から鳥インフルエンザが流行っている。牛はなかなか鳥インフルエンザにかからないという医学的予想を破った。新型感染症が発生したということは非常に心配だ。他にも様々な新型感染症が報告されていて、どれか一つでも偶然広がることになれば、私たちはまたパンデミックと戦わなければならないだろう。不幸中の幸いは、私たちが新型コロナというワクチンを接種したということ。おそらく、次はもっとうまく戦える」

――医師として、ユーチューバーとして、作家としての人生はどうか。

「医師としての人生は熾烈で、ユーチューバーの人生は新しさの連続だった。作家としての人生は楽しい。自分だけの物語、自分だけの人物を創造するのは大きな楽しみだ。今は診療をしばらく受け持っていない。文章を書くのは楽しい。父が好きだった武侠小説にもいつか挑戦してみたい。しかし、何一つ私があらかじめ計画してできたことはない。偶然で、運が良かった。今になって振り返ってみると、こんな道もあったんだなと思う。人生には正解がない」


韓国ドラマ『トラウマコード』原作者がチクリ「力のないレジデントも訴訟に…誰が行くのか」(1)

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