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「煙の柱立ち上る」…NASAの衛星に捉えられた「怪物のような山火事」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

慶尚北道(キョンサンブクド)地域の山火事発生から6日目を迎えた27日、慶尚北道義城郡(ウィソングン)の山林が火事により周辺が燃えつくされている。キム・ジョンホ記者

嶺南(ヨンナム)圏を襲った大規模な山火事が米国航空宇宙局(NASA)の衛星に捉えられた。



NASAが運営するNASA地球観測所(NASA Earth Observatory)は25日(現地時間)、「韓国全域で発生した山火事」というタイトルの文書と共に衛星写真を公開した。


該当写真は22日、NASA衛星アクア(Aqua)に搭載されたセンサーMODIS(中分解能撮像分光放射計)が撮影したものだ。写真には大型山火事が発生した慶尚南道山清郡(キョンサンナムド・サンチョングン)と慶尚北道義城郡(キョンサンブクド・ウィソングン)を中心に白い煙が立ち込めている様子が鮮明に写っている。

NASA地球観測所は「煙の柱の一つは安東(アンドン)近くの義城山火事地域で立ち上った」とし、「1000人以上の住民が避難し、高速道路と鉄道路線の多くの区間が閉鎖され、千年続いた由緒ある寺が火災で焼失した」と説明した。

続けて「南側には山清で別の大型の煙の柱が発生した」とし、「山岳地形と強風、乾燥した天気などにより拡散を防ぐのが難しい状況」と述べた。

一方、22日、義城郡で墓参り客の失火により発生した山火事は強風に乗って6日間拡散し、被害が大きくなっている。

27日、中央災害安全対策本部によると、同日午後4時基準で義城郡で死亡1人・負傷2人が追加された。これにより、山火事が発生した22日からこの日まで義城郡だけで死亡23人・負傷21人、合計44人の死傷者が出た。山清郡で死亡4人・負傷9人、合計13人の死傷者が出ており、蔚山蔚州郡(ウルサン・ウルチュグン)で2人が負傷した。

山火事が北東部圏の4市郡に手のほどこしようもなく広がり、正確な被害規模を算出するには相当な時間がかかるものと見られる。



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