テスラの「サイバートラック」 [写真 テスラ]
テスラは走行中に外れる可能性のある外装パネルの修理のためにリコールを決定したと明らかにした。
ステンレス鉄材で作られた外部枠パネルの「カントレール」が車体から剥がれて外れる問題を解決するための措置だ。テスラはカントレールを無償で交換する。
米道路交通安全局(NHTSA)のリコール関連告示によると、外れたパネルは道路上の危険要素となり、衝突の危険を増加させる恐れがある。
テスラはドナルド・トランプ米大統領の最側近で政府支出の削減を目標とする政府効率部(DOGE)を率いるイーロン・マスク氏が最高経営者(CEO)を務めている。
サイバートラックはテスラが数年間生産に難航したモデルで、2023年11月から注文顧客に納車され始めたが、その後リコール問題が繰り返されている。
リコール管理会社ビズカーによると、テスラ車は昨年1-3月期から7-9月期に発生した米国内の全リコール車の21%を占めた。
ただ、リコールを招いた大半の問題は、無線通信(OTA)ソフトウェアのアップデートで解決されたと、ロイターは説明した。
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