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氷点下40度の北極冷気の襲撃…ソウル12センチ、香炉峰48センチ「3月の豪雪」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真[Pixabay]

気象庁によると、この日首都圏をはじめとする全国ほとんどの地域に多くの雪が降った。前日夜8時からこの日午後3時まで最深新積雪はソウル江北区(カンブック)11.9センチ、京畿議政府(キョンギ・ウィジョンブ)13.8センチ、江原華川(カンウォン・ファチョン)14.3センチなどを記録した。最深新積雪とは、雪が新しく降って最も多く積もった時の深さをいう。すでに多くの雪が降り積もっていた江原山地には積雪記録が1メートルを超えたところもある。江原道高城(コソン)の香炉峰(ヒャンロボン)は47.7センチの雪がさらに降り、136.5センチの積雪を記録した。ソウルには関連統計の集計を始めた1999年以降、最も遅い時期に大雪特報が発令された。従来の記録は2010年3月9日だった。


3月中旬に多くの雪が降ったのは、西海上で発達した極低気圧のためだ。極低気圧は極地方の寒気が比較的に暖かい海の上を通過しながら発生する。今回の極低気圧は、北極から降りてきた氷点下40度以下の冷たい空気が水温が10度程度の西海を通過する過程で作られた。この低気圧が韓半島(朝鮮半島)に強風とともに雪をもたらしたのだ。




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