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教皇の病状が好転 「短い時間だが自分で呼吸…酸素治療の強度を調整」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フランシスコ教皇が16日(現地時間)、ローマ・ジェメッリ病院10階の礼拝堂でミサを共同執典した後に祈る様子をローマ教皇庁が公開した。[写真 ローマ教皇庁公報室]

肺炎で長期入院中のフランシスコ教皇が、短くはあるが自分で呼吸ができるほど病状が好転したとローマ教皇庁が17日(現地時間)、明らかにした。

教皇庁公報室はこの日夕方、メディア公示で「教皇の酸素供給量が入院以降初めて減った」とし「教皇が一日のうち一部の時間には酸素治療がなくても過ごすことができるようになった」とした。

教皇はこれまで昼間には鼻腔チューブを通じて高流量酸素の供給を受けて夜間には酸素マスクを着用するなど持続的に酸素治療を受けてきた。だが、現在は酸素治療の調整されて、短い時間ではあるが自力で呼吸することが可能になったということだ。


前日公開された教皇の写真では酸素供給装置が見られなかったことも、当時教皇が自分で呼吸をしていたためだと教皇庁は説明した。

教皇庁は前日「教皇がローマのジェメッリ病院10階の礼拝堂でミサを共同執典して車椅子に座って祈る様子」としながら写真を公開した。この写真は教皇が先月14日にジェメッリ病院に入院して両側の肺に発生した肺炎の治療を受け始めて以来、初めて公開された。

これまで教皇は4回の呼吸困難に見舞われて分岐点を迎えたが、最近では目に見えて病状が良くなった。

ただし、回復ペースは鈍く、いつ退院できるかは分からない。

教皇庁側は「具体的な日程は未定」としながら「退院が間近というわけではない」と話したとイタリア日刊紙コリエーレ・デラ・セラは報じた。教皇は前日書面で発表したお告げの祈りのメッセージを通じて「試練の時期を経験している」としながら「私のように現在弱い状態にある、病に伏している数多くの兄弟姉妹と共にする」と話した。

続いて「私たちの体は弱いが、私たちが愛し、祈り、自身を捧げ、互いのために、信仰で希望の信号を灯すことを止めることができるものは何もない」とした。



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