英陽郡(ヨンヤングン)庁広報映像 キャプチャー
現在国連の保護を受ける難民が英陽郡に定着することが可能かどうかを法務部と議論している。また、難民のための居住地指定のために廃校の活用などいくつかの案を検討している。
関連の議論が活発に進行する中、早ければ今年中に成果があると英陽郡は期待している。
英陽郡の関係者はこの日、メディアのインタビューで「難民誘致など人口減少を防げる方法ならいかなることも検討する」とし「地域が消滅しないように最善を尽くしている」と述べた。
英陽郡は島の自治体(慶尚北道鬱陵郡)を除いて全国で人口が最も少ないところだ。
統計庁国家統計ポータル(KOSIS)によると、昨年出生児が「0人」水準の地域は英陽・鬱陵郡(ウルルングン)の2カ所だった。これら地域は出生児が50人に届かず「0人」と記録された。統計庁は出生数を100人単位で公表する。英陽郡は毎年、新生児が25人程度にすぎない一方、死亡者は約300人にのぼり、人口減少が急速に進んでいる。
一方、韓国の人口自然減少は2020年から5年連続続だ。この5年間に自然減少した人口は45万6000人で、昨年12月基準で住民登録人口(5121万7000人)の約0.9%。
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