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公衆トイレのトイレットペーパーに「この跡」を見つけたら…「ウイルス疾病への露出」警告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真[Pixabay]

公衆トイレでトイレットペーパーを使用する時に細いものを突き刺したような凹みやシミがないか確認しなければならないという警告が出てきた。薬物使用者が残した跡かもしれず、何気なくトイレットペーパーを使ったところ伝染性疾病にさらされる可能性があり注意が必要だ。



9日(現地時間)、英国デイリー・メールによると、最近ソーシャルメディア(SNS)に、公衆トイレからシミのついたトイレットペーパーが見つかった動画が投稿されて話題を集めている。動画を見ると、トイレットペーパーの至る所に凹みがあり、シミが残っている。


動画を投稿したAさんは「公衆トイレのトイレットペーパーにできた小さなシミは麻薬使用者が注射針をきれいにする過程でできたもの」と主張した。

メディアは「該当の跡は不法薬物を注射する時に使われる針から出た血のシミかもしれない」とし「この血液の跡が原因でウイルス性の疾病にかかる可能性がある」と指摘した。

あわせて「トイレットペーパーにへこんだ部分や緑や茶色などシミがある場合には紙を使わないことが安全だ」と助言した。

一部の専門家の間でもトイレットペーパーによってウイルスが広がる可能性があるという懸念が出てきた。20万人を超えるチャンネル登録数を抱える英国の医師でインフルエンサーのSermed Mezher氏は自身のSNSを通じて「トイレットペーパーを通じてウイルスが伝播することは非常に珍しいが、十分に起きうる」とし注意を喚起した。



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