ディズニーの『白雪姫』実写版映画の中のヒロインの人種と女優の言動などにより、公開前から100万件以上の「低評価」を受けている。[YouTube Walt Disney Studios キャプチャー]
6日(現地時間)、英紙デイリーメールによると、ディズニーは「ウォーク(Woke、人種的偏見や差別に対する警戒を意味する用語)」に対する反発を避けるため、俳優たちが参加するプレミア試写会を開かないことにした。
ディズニー関係者は「『白雪姫』に対する否定的世論を認識してロンドンのプレミア試写会を中止し、記者会見だけを行う予定」とし「主演女優であるレイチェル・ゼグラーが受ける質問も最低化しようと思う」と明らかにした。
『白雪姫』は制作段階から様々な議論に巻き込まれた。原作の『白雪姫』はドイツ出身で英語名「Snow White」が白い肌を意味するが、主演にラテン系女優のレイチェル・ゼグラーがキャスティングされ、一部ファンの反発を買った。このため、一部の原作ファンは映画に対する嘲弄混じりの反応を見せ、「黒雪姫」という表現を使ったりもした。昨年12月『白雪姫』の初予告映像がユーチューブに公開された当時、「低評価」を100万件以上集めた。
また、映画のタイトルから「7人のこびと」が除外された点も議論を呼んでいる。これはディズニーが現代的価値を反映した決定だが、伝統的なストーリーを好むファンの間では原作を傷つけたという批判が出た。
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