メラニア夫人
米国CNN放送によると、メラニア夫人はこの日、米国ワシントンDCの連邦議会議事堂で開かれる円卓会議に出席し、ディープフェイク(虚偽映像物)およびリベンジポルノ(報復性わいせつ物)犯罪対応のための法案に支持を表明する発言を行う予定だ。
「TAKE IT DOWN」という別称を持つ同法案は、人工知能(AI)で生成されたものを含め個人のイメージを同意なく配布することを犯罪と規定し、被害者の要求によりソーシャルメディアやウェブサイトなどからイメージを削除する手続きを用意させる内容だ。
メラニア夫人は上院で超党派的支持を得たこの法案を下院でも通過させてほしいと求める展望だ。該当の法案は超党派的支持を得て上院を通過した。
トランプ大統領就任以降、メラニア夫人が公式的な演説に出るのは初めてだ。メラニア夫人はトランプ大統領の最初の執権時期には大衆の前にはあまり登場せず、「隠遁のファーストレディー」と呼ばれた。
トランプ大統領再執権後、数日間は行事に頻繁に現れ、1月24日ノースカロライナとカリフォルニアの自然災害現場の視察出張に同行した後は、ホワイトハウスを離れて1カ月間の姿を隠した。
その後、メラニア夫人は先月22日にトランプ大統領が全米の州知事を招待して開いた晩餐とレセプションに再び登場した。
側近によると、メラニア夫人は息子バロン氏が大学に通うニューヨークと夫婦の私邸があるフロリダで多くの時間を過ごしている。重要な行事だけに出席して見せる予定だという。
ただしメラニア夫人は2018年から行ってきた薬物乱用根絶や児童に対するインターネット嫌悪・差別撲滅キャンペーン「Be Best」をより一層拡張して継続していくと大統領選挙運動期間に明らかにしていた。
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