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ヘグセス米国防長官、来月の訪韓を検討…「艦艇建造現場訪問を調整中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金東官(キム・ドングァン)ハンファグループ副会長(前列右)とケーラー米海軍太平洋艦隊司令官(前列右から2人目)が昨年10月24日、慶南巨済市(コジェシ)のハンファオーシャン巨済事業場で補給艦「ウォリー・シラー」整備現場を視察している。 [写真 ハンファグループ]

ヘグセス米国防長官が韓国訪問を検討していることが分かった。非公式チャンネルを通じて防衛産業企業訪問など訪韓日程を調整しているという。

軍当局と防衛産業業界によると、ヘグセス長官は来月の韓米連合演習「フリーダムシールド(FS、自由の盾)」を契機に訪韓を打診している。来月10日から始まるFSは10日間ほど行われる予定だ。政府関係者は「ヘグセス長官側が韓国訪問を検討しているということを間接的に聞いた」とし「まだ当局間の正式協議は始まっていないが、両国国防当局間の会談の意志が強いだけにヘグセス長官が訪韓する可能性が高い」と述べた。

ヘグセス長官の訪韓が実現すれば、先月20日に発足したトランプ政権の高官級が初めて韓国を訪れることになる。特に防衛産業業界では、海軍艦艇の建造など造船業に対する米国の関心がヘグセス長官が訪韓する動力になったのではという見方がある。


実際、ヘグセス長官は具体的にハンファオーシャンなど国内造船所訪問日程を重点的に調整しているという。業界関係者は「米国側が艦艇建造に関連する現場のうちどこが適切かという意見を求め、調整が進められていると聞いている」と伝えた。

昨年11月7日、トランプ米大統領は当選後に尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と初めて電話をし、造船業に言及しながら韓国の協力を要請した。「韓国の軍艦・船舶建造能力をよく知っていて、船舶の輸出だけでなく保守・修理・整備分野でも緊密に韓国と協力をする必要があると考える」と述べながらだ。米中間の対決舞台であるインド太平洋地域で中国の海軍力に米国が数的に劣勢である状況を同盟の韓国を通して克服するという意図と解釈された。

米国は海外企業に自国の軍艦建造・修理を任せることを防いできた現行法を改正しようとしている。米上院は5日(現地時間)、「海軍準備態勢保障法」を発議した。米国と相互防衛条約を結んだインド太平洋国家が米海軍の艦艇を建造したり部品を生産したりできるよう許容することが骨子だ。



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