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3500年前のエジプト・ファラオの墓を発見…ツタンカーメン以来103年ぶり

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

エジプトの国旗

約3500年前に生きていたエジプト第18王朝・第4代ファラオ・トトメス2世の墓が発見された。



19日(現地時間)、BBCなどの報道によると、英国・エジプト考古学者などで構成された発掘チームは南部遺跡ルクソールの「王家の谷」西側でこれを発見した。墓の入口は2022年に初めて発見されたが、当時はハトシェプスト女王の墓につながると見なされていた。


だが、最近発掘チームはトトメス2世の名前が彫られたつぼの彫刻とハトシェプスト女王の名前が彫られた碑文を発見し、墓の主人を確認したとエジプト観光・遺物省は説明した。

これは1922年に発掘されたツタンカーメンの墓以来、初めて発見されたファラオの墓だ。トトメス2世は歴代ファラオのうち最も有名なツタンカーメンの先祖で、彼の異母姉であり妻がハトシェプスト女王だ。

この日発見された墓は大洪水によって浸水したと見られ、発掘チームは墓の内容物とミイラが発見されなかった近くの地下納骨堂に移されたと見ているとテレグラフは伝えた。

発掘チームは元の墓が水に浸った後にミイラと副葬品を最後の安息場所に運ぶのに使われた可能性がある石膏で覆われた高い通路を発見した。

発掘現場の責任者であるモフセン・カメル氏は「トトメス2世の二つ目の墓が存在する可能性が非常に高く、おそらく完全な可能性が高い」と話した。ファラオの完全な墓は一度も見つかったことがない。

一方、エジプト政府は2011年「アラブの春」以来続いた政治不安と暴力事態で打撃を受けた観光産業を復活させるために最近数年間新しい考古学的発見を海外メディアなどに大々的に広報している。昨年観光客1570万人を誘致したエジプトは今年1800万人を目標としている。



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