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「よく切れる刃物はありますか」 小学生殺人犯行日、凶器を買った教師が店員にした質問=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大田(テジョン)の小学1年生である故キム・ハヌルさんが学校で教師に凶器で殺害された中で、13日、キムさんの学校には故人を追悼しようとする児童や保護者ら市民の足が絶えないでいる。キム・ソンテ客員記者

◇凶器を購入後、トルボム(放課後)教室の児童を標的に

キム・ハヌルさん(7)を殺害した教師Aさん(48)が犯行に使用する凶器を買う際に、店員によく切れる刃物があるか聞いていたことが確認された。

13日、中央日報の取材を総合すると、警察は教師Aさんが10日、学校から2キロほど離れた台所用品店を訪れ、店員に「よく切れる刃物があるか」と聞いたという証言を確保した。当時店員がAさんに刃物を探す理由を尋ねると「台所で使う」という趣旨で答えたという。Aさんが購入した刃物は全体の長さが28センチで、犯行に使われた。


Aさんは事件当日、昼休みが終わるころに同僚教師には「トイレに行ってくる」と伝えた後、無断外出した。その後、自家用車に乗って学校近くにある台所用品店に立ち寄った。該当の店の関係者は「午後1時30分ごろAさんが店に入ってきて刃物を買っていった」とし「学校に行けば先生のいうことをよく聞きなさいと言って指導を受けたが、教師が小学1学年を誘引して殺害したという事実に驚愕した」と話した。

◇ハヌルさん遺族「完ぺきな計画犯罪」

Aさんは犯行以降、警察の取り調べで「学校近くのスーパーで刃物を購入した」とし「視聴覚室の直ぐ前にあるトルボム教室から児童が授業を終えて帰る時、どの子でもいい。一緒に死ぬつもりだった」とし「一番最後に出ていく子どもに本をあげるからと言って視聴覚室に誘い、首を絞めて凶器で刺した」と話した。警察はAさんが午後4時30分~午後5時に学校2階視聴覚室資材保管室で犯行を犯したと推定している。

ハヌルさんの遺族はこのようなAさんの供述を根拠に「完ぺきな計画犯罪」を主張している。ハヌルさんの父親は「凶器を前もって準備し、最後に一人で出て行く子どもを標的にしたこと自体が計画犯罪を裏付ける証拠」と主張した。警察も人影が少なく防音・暗幕カーテンが設置された視聴覚室を犯行場所に選んだ点、事前に凶器を準備した点などに基づいて計画犯罪について捜査している。携帯電話フォレンジックを通じてAさんの犯行前後の行動を確認している。

一方、大田市教育庁はこの日「ハヌルさん遺族に対する無分別な名誉毀損や誹謗などを自制してほしい」と訴えた。教育庁は「これ以上、オンラインコミュニティやソーシャルメディア(SNS)などで遺族に対する侮辱性の悪質コメントは慎んでもらうよう丁寧にお願いする」と呼びかけた。教育庁は警察と協力してオンライン掲示文や映像に対する24時間モニタリングを強化して、遺族に対する侮辱性掲示物が拡散しないように対応する計画だ。



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