본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「守ってあげることができなくてごめんね」…小学生殺人事件が起きた学校前で追悼の波=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大田(テジョン)のある小学校で40代女性教師が同じ学校に通っていた1年生のキム・ハヌルさん(7)を凶器で殺害した衝撃的な事件が発生した中で、11日午後、この学校を訪れた先輩たちが後輩を追悼している。キム・ソンテ客員記者

◇「さようなら…とても痛かったでしょう。天国で安らかに休んでね」



11日、大田西区(テジョン・ソグ)のある小学校前には前日亡くなったキム・ハヌル(7)さんを追悼しようとひっきりなしに人々が訪れた。追悼客は正門横の塀の前に用意された追悼空間に花を手向け、人形や菓子・飲料などと一緒にハヌルさんを悼むメッセージを伝えた。追悼客は「ハヌルよ、天国では良いことだけがいっぱいありますように」「守ってあげることができなくてごめんね」「大人として申し訳なく思う。怖いことなど何もない、痛みのないところで安らかに休んでね。守ってあげられなくてごめんね」などそれぞれの思いを添えた。


◇住民「教師が無差別殺人…信じられない」

住民たちは最も安全であるべき学校で殺人事件が起きたという事実に怒りを抑えられなかった。

この学校に通う児童(6年生)の保護者であるイさん(43)は「娘が普段ブランコを押してあげた同じ学校の妹に良くないことに起きたというので追悼の花束を置いて祈った」とし「何の過ちもない子どもに凶器を振り回し、殺害した犯人が教師だなんて信じられない。教師が学校で無差別殺人を犯すなんて誰が考えるだろうか」と言って悲しんだ。

◇学校の前には花束・菓子・追悼メッセージ

およそ50代の主婦は「学校で子どもたちが信じて頼るべき先生が残忍な犯罪を犯したという事実に暗澹とした気持ち」とし「午前中はずっと心が痛んで学校の前を通り過ぎることはできなかったが、勇気を出してハヌルさんに菊の花一輪を手向けた」とした。仕事帰りに同僚と一緒にハヌルさんを追悼しに来たオさん(39)は「ハヌルさんと悲しみの中にいるご両親のために祈った」とし「これ以上ハヌルさんのような被害者が発生しないように後続対策をしっかり立ててほしい」と話した。およそ40代の住民は「ハヌルさんと同じくらいの6歳、10歳の子どもがいて、他人事ではない」とし「こうしたことがまた発生するのではないかと思って心配になる」とした。

大田市教育庁は14日まで事件が発生した該当の学校の休校を決めた。該当の学校の在校生は来週から順次登校する。1~3年生は月曜日の17日、4~6年生は18日から登校する。市教育庁は11日から14日まで4日間を哀悼期間とし、心理支援が必要な児童に心理相談を提供する方針だ。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴