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「私がかわいいからこんなことが起きるんだ」…性暴行受けた北朝鮮女性軍の残酷な実態

ⓒ 中央日報日本語版

北朝鮮の国旗

3日に発行された韓国統一研究院の報告書「北朝鮮住民の軍隊生活」には北朝鮮女性軍の残酷な実態がまとめられた。




北朝鮮軍女性軍中隊長出身の脱北民Aさんは、北朝鮮で女性軍は性的暴行を受けても訴えるところがなく、むしろ加害者の顔色を見なければならない非人権的な状況だと明らかにした。Aさんは「女性が望むのではなく、男性がそのまま自分の権力でそうする」とし「北朝鮮軍は上級者が来いといえば拒否できるような状況ではない」と話した。


閉鎖的で位階秩序が強い北朝鮮軍内で偽計による性的暴行が頻繁に起こっていたというのがAさんの証言だ。上官の要求を拒否すれば不利益を受け、外部にも被害事実を打ち明けられないとAさんは説明した。

Aさんは部隊内に自分に代わる犠牲者がいて幸いだったと正直な心情を打ち明けた。Aさんは部隊内に政治指導員(大隊所属軍人の思想教育を担当する政治将校)に自分の部下が受けた被害事実を知らせたが黙殺されたと話した。Aさんはさらに上官から性的暴行を受けても自己合理化をする女性兵士もいたと話した。

報告書はこのような実態に対して「軍隊内で性的暴行を受けた被害者は死なずに生きていかなくてはならないため、『私がかわいいからこういうことが起きるのだ』というふうに考えて苦痛を紛らわそうとする」とし「誰かに話すことも告発することもできない状況で、性的暴行に対する被害者の受動的な自己合理化機制が作動する」と説明した。



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