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「北朝鮮と関係結ぶ」…トランプ大統領、完全非核化・交渉意志を同時に確認

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
トランプ米大統領が7日(現地時間)、ワシントンで開催された米日首脳会談で、北朝鮮の完全な非核化原則、対北朝鮮交渉意志など2期目の韓半島(朝鮮半島)政策を表した。

トランプ大統領はこの日、首脳会談後に石破茂首相と行った共同記者会見で「インド太平洋全域で『力による平和』を成し遂げる」とし「そのために我々は私が1期目に始めた朝鮮半島の安全・安定を確保する努力に専念する」と述べた。

石破首相は「日本と米国は北朝鮮の完全な非核化に向けて協力することを確認した」と明らかにし、トランプ大統領も北朝鮮の完全な非核化目標に同意したことを示唆した。


トランプ政権の当局者はこの日の首脳会談の前に行った電話ブリーフィングで「トランプ政権は1期目と同じく北朝鮮の完全な非核化に献身している」と確認した。

1期目に金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と3回会ったトランプ大統領は就任当日の先月20日、北朝鮮を「核保有国」と表現し、北朝鮮非核化の意志をめぐる論争を呼んだ。

トランプ大統領はこの日の共同記者会見で金委員長との首脳外交の意志を改めて確認した。

トランプ大統領は「我々は北朝鮮、金正恩と関係を結ぶ」とし「私は彼らとうまく過ごし、戦争を防いだ。彼との良い関係はみんなに非常に大きな資産」と述べた。

先月23日に放送されたFOXニュースとのインタビューで金委員長とまた連絡をとると明らかにした当時の基調を繰り返し確認しただけで、具体的な提案はしなかった。

トランプ政権の当局者は米日首脳会談の事前ブリーフィングで、トランプ大統領が対北朝鮮関与に開かれた立場であることを再確認した後、「我々はそこから先走りしない。こうした状況でタンゴを踊るには2人が必要だ」と述べた。

また、「その問題(北朝鮮非核化)で我々は前に進みながら日本や韓国などパートナーと引き続き歩調を合わせる」と明らかにした。

朝米対話のために北朝鮮に対する非核化要求の「バー」を低めたり、韓国・日本など域内同盟国との調整を省略するなどの「速度違反」はしないことを示唆したのだ。

これは、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領弾劾訴追および拘束など韓国の政治的変数の中、トランプ政権が対北朝鮮政策に関連して韓国を「スルー」するという懸念を一部払拭する側面がある。

しかしトランプ大統領が国務省などの対北朝鮮ラインの人選を終えて対北朝鮮政策を最終的に樹立するまで数カ月かかるという点で、この日に明らかにした原則が今後公式発表される対北朝鮮政策に明示されるかは見守る必要があるという見方もある。

また、非核化を全面的に排除している北朝鮮がトランプ大統領の「非核化要求再確認」に反発する可能性が低くないという点で、北朝鮮がICBM試験発射または核実験など重大挑発で揺さぶりをかけるかどうかも注目される。



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