본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「これは降りすぎ」…済州島で積もった雪127センチ、子どもの背をはるかに越えた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真[Pixabay]

連休4日目の28日にも大雪が続き、全国が雪で覆われた。氷点下の厳しい寒さに見舞われ、積もった雪が溶けず、そのまま凍っている。

この日午前8時、中部地方と湖南(ホナム)、慶尚北道(キョンサンブクド)内陸、慶尚南道(キョンサンナムド)北西内陸、済州(チェジュ)など大雪特報が出た地域を中心に1時間当り1~3センチずつ雪が降っている。一部の地域には1時間当たり5センチ前後で雪が降り注いでいる。




済州の漢拏山(ハルラサン)は雪が120センチ以上積もり、子どもの身長をはるかに越えた。三角峰(サムガクボン)とサジェビの積雪はそれぞれ127.2センチと122.1センチだ。

全羅北道茂朱郡(チョルラブクド・ムジュグン)の雪川峰(ソルチョンボン)には84.9センチ、江原道高城郡(カンウォンド・コソングン)の香炉峰(ヒャンノボン)には46.8センチの雪が積もった。

江原道洪川郡(カンウォンド・ホンチョングン)の九龍嶺(クリョンリョン)の現在の積雪は40.7センチ、忠清北道鎮川郡(チュンチョン分ブクド・チンチョングン)は35.5センチ、江原道横城郡(フェンソングン)は34.7センチ、慶尚北道奉化郡(ポンファグン)は30.9センチ、忠清南道鶏龍市(チュンチョンナムド・ケリョンシ)の鶏龍山(ケリョンサン)は29.1センチなど。

また、京畿道利川(キョンギド・イチョン)20.6センチ、忠清北道忠州(チュンジュ)14.5センチ、江原道原州(ウォンジュ)と鉄原(チョルォン)にはそれぞれ13.4センチと12.5センチ、大田(テジョン)10.7センチなど山地ではない地域にも10センチ以上の雪が積もった。

ソウルは鍾路区松月洞(チョンノグ・ソンウォルドン)のソウル気象観測所の基準積雪が2.5センチだ。ただ、冠岳区(クァナクグ)は積雪が13.8センチに達する。

雪は全国的に続く見込みだ。済州は雪または雨が降るだろう。ただし嶺南(ヨンナム)は今から夜まで、首都圏と江原内陸・山地は遅い午後から夜まで降水が小康状態に入る。

京畿南西部、江原内陸・山地、忠清、湖南、慶北西部・北東内陸、慶南西部内陸、済州は旧正月の29日午後まで雪が降ったり止んだりの繰り返しが続く展望だ。

全羅道には同日夜からソル(旧正月)の午前まで、再び大雪が降る時がある。済州道と忠清道(チュンチョンド)はそれぞれ29日午前と午後まで大雪が続くものと見られる。

この日の朝の気温は前日より4~8度低く氷点下10度から0度の間だった。日中の最高気温も氷点下5度から6度の間に留まる。

気温はソルにもっと下がるだろう。29日朝の最低気温は氷点下14度から氷点下1度の間、日中の最高気温は氷点下5度から氷点下6度の間と予想される。中部地方と慶尚北道北東山地の朝の気温が氷点下12度以下に下がり、寒波特報が発令される可能性がある。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴