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韓国軍合同参謀本部「北、偵察衛星・ICBM発射準備を継続…迫った兆候ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が偵察衛星と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射準備を継続しているという。

韓国軍の合同参謀本部は24日に発表した資料「最近の北朝鮮軍動向」でこのように明らかにしながらも、発射が迫っている兆候は現在まで捕捉されていないと伝えた。


北朝鮮はトランプ米大統領の就任前の6日に極超音速中距離弾道ミサイル(IRBM)を、14日には短距離弾道ミサイル(SRBM)をそれぞれ発射した。合同参謀本部は「SRBMや巡航ミサイルは常時奇襲発射が可能な状態と判断している」と説明した。


軍当局は北朝鮮が旧正月連休にも武力挑発をする可能性に念頭に置いて北朝鮮軍の動向を鋭意注視するなど、監視・対応態勢を強化することにした。

合同参謀本部は「過去に旧正月当日に挑発した事例はないが、過去とは違い最近は秋夕(チュソク、中秋)および旧正月連休中などに関係なく必要に応じて選択的奇襲挑発を実施している様相」とし「挑発の可能性を排除していない」と伝えた。

また、北朝鮮が開城(ケソン)工業団地総合支援センターでは資材撤去および物品搬出活動が続いていて、爆破の準備作業につながる可能性に注目している。

合同参謀本部は「開城工業団地総合支援センターでは昨年12月中旬から資材撤去および搬出活動が1カ月以上続いている」とし「2020年6月の南北共同連絡事務所爆破事例を考慮し、いくつか可能性を念頭に置いて集中的に監視中」と明らかにした。

また、北朝鮮が昨年11月28日以降、対南ゴミ風船を飛ばしていないが、準備動向は引き続き捕捉されていると説明した。北朝鮮軍のロシア派兵と関しては「派兵から4カ月ほど経過し、多数の死傷者および捕虜発生による後続措置や追加の派兵準備を加速化していると推定される」と伝えた。



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